婚活で苦戦する人の特徴
スルッと幸せな結婚を叶えた方には共通点がある!?
独自のメソッドで1,000人以上の幸せな花嫁を輩出してきた結婚相談所Marions代表・萩中ユウが、「婚活必勝法」を伝授します♡
「申受け」を受けよう
結婚相談所では、自分からお見合いの申請をする「申込み」と、男性の方から申し込みをされる「申受け」があります。結婚相談所の会員様でこの「申受け」を受けないという方が多くいらっしゃいます。
「自分で探して、自分で申請して成立することだけを望む会員様は多いけれど、私はこの『申受け』でお見合いをすることをお勧めしたいです」と結婚相談所Marions代表・萩中ユウは言います。
自分からお見合い申請をしてお断りされてしまうと、胸を痛める会員様は少なくありません。もちろんお断りされることはお互い様なのですが、わかってはいてもやはり傷つくものです。「申受け」であれば、お見合いが100%成立するため、余計な傷つくポイントを省くことができます。また数多くの女性がいる中で、あなたをいいなと思ってくれている方である分、早く自然に進めることができます。心地よく活動をする上で、このような多くのメリットがあるのです♡
「とりあえず」から広がるご縁
「練習だと思って『申受け』を受けてみたら、すごく良い方だった!」と結婚されていくパターンはすごく多いです。成婚された方のお話を聞くと、「自分からだったら、今の旦那さんを選んでなかった」と口を揃えておっしゃいます。
そもそも、今思い描いている「自分に合うパートナーの条件」は、本当にあなたにとってふさわしい条件なのでしょうか。今までこういう人を好きになった、今までこういう人と付き合ったという過去を基準に好みの男性を絞りがちですが、結局そういった人との恋が終わってしまっているのなら、何かを変える必要があるのかもしれません。
お見合いは自宅からオンラインで受けることもできるので、“「申受け」のお見合いはオンラインで”と決めて行うと、ライトに受けられます。自宅でリラックスしながら自然体で話ができると、お相手の良さに気づくポイントがあったり、お相手に自分のことをより良いと思ってもらいやすかったりします。「申受け」でのお相手探しは、自分の幅が広がり、新しい扉が開く絶好の機会です。過度な期待も過度な気合もなくして、「とりあえずでいっか」という感覚を持つことは、恋愛をする上で非常に大事なポイントです。「とりあえず」が、次々のご縁に繋がることがあるのです♡
婚活に気合いは不要
「運命の人を見つけた」「希望の人に出会った」と気合いを入れすぎてしまうと、お見合いのときにどこか自分らしくなく、緊張して終わることも多いものです。気合いは婚活に邪魔なもの。あまり身構えずにリラックスして話をする方が、「なんだか面白いかも」「楽しかったかも」と気づいたらプレ交際に進んでいったりします。
女性は想像力が豊かな分、プロフィールを見てお相手のイメージを作り上げる方が多いのですが、「いいな」と思う相手にはどんどんイメージが良くなっていって、少しでも違うと感じると、モチベーションが大きく下がってしまうことがあります。あまり期待値が高くなければ、純粋にお相手と向き合うことができ、変に委縮することなく振る舞うことができるのです。
パートナーになる上で、話していても自然体で、気負わずにいられるというのはとても大切なこと。「素敵な人を自分の目で見つけて追いかけたいんだ」という願望を持つ女性は多くいらっしゃいます。もちろんお好きなように条件を入れて、申し込みをどんどんされるのも大賛成。しかし、「申し受け」のお相手は、絶対にあなたが傷つくことのない安全ゾーン。一生懸命自分から頑張ったお相手と、安心感を与えてくれるお相手では、お見合いやデートをしたときに、どちらを一生涯感じていたいのかと考える視点も重要です。
一生共に過ごすならば、気負わなくていい相手や、ダサいところも見せられる相手がパートナーになると非常に楽ちんです。実際に、成婚された方々は、ドキドキさせてくれる人よりも、ずっと待っていてくれた人を選ぶ傾向にあります。自分に本当に合う人を見つけるためにも、「申し込み」だけではなく「申受け」も、受けてみることをお薦めします♡
自分のペースでお見合いができるMarions
結婚相談所Marionsでは、お見合い回数に制限がないため、ご希望のペースでお見合いのお申込みが可能。
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