愛される女性が絶対やらない3つのこと
一生愛される女性になるためには「絶対やらないほうがいいこと」があった!?
これまで独自のメソッドで1,000人以上の幸せな花嫁を輩出してきた
結婚相談所Marions代表・萩中ユウが、「愛される女性が絶対やらない3つのこと」を伝授します♡
いい子ちゃんになろうとしない
1つめは、「いい子になろうとしないこと」。
彼に好かれようとして、本当はやりたくないのに尽くしたり、自分らしくいられないことをしていると、彼はあなたの本当の気持ちを知ることができません。嫌なことは「嫌」、いいことは「良い」と彼に伝えることで、あなた自身のことを彼は「正しく知る」ことになります。
彼に嫌われないために尽くすという女性は多いですが、「見返りを求めてやるくらいならば、やらない方がいい」と結婚相談所Marions代表・萩中ユウは言います。彼のためにやっているのに感謝してもらえなかったとき、不満や不機嫌に繋がってしまうからです。
勝手に相手を嫌いにならない
2つめは、「勝手に相手を嫌いにならない」ということ。
前提として、パートナーはあなたのことを困らせたり嫌がることをしたりするはずがありません。彼は一番あなたを喜ばせようと思っている人で、「どうやったら喜んでくれるかな」と誰よりも考えてくれる人。あなたが求めていることを理解しているのに、「やらない」を選ぶ人ではありません。頼んだことを彼がやっていなかった場合は、「伝え方が足りていなかったのかも」とまず考えてみましょう。そして彼が理解するまで、伝えることをやめないことが大切です。
また、出会いの日から今日までに、彼があなたにしてくれたことを思い出してみてください。「彼があなたにやってくれたこと」「やらないでいてくれたこと」「あなたを変えてくれたこと」「あなたのために彼が変わってくれたこと」など、たくさんの出来事があったのではないでしょうか?彼がしてくれたことを忘れずに、今も変わらずし続けてくれていることに目を向けると、日々の感謝が貯金されて、一時の感情で彼を嫌いになることはありません。
彼がしてくれることを当たり前と思わずに、いちいち言葉にして感謝していくという意識も大切です。毎日「ありがとう」と言葉にしていると、あなた自身も「私は彼に感謝しているんだ」と強く認識するようになります。いつでも愛を持って彼を見るようにすれば、一時の感情で彼への想いが揺らぐような、もろい関係にはなりません。日々の感謝を大切にしましょう♡
絶対に許さない
3つめは、「本心ではないのに『いいよ』と言ったり、嫌なことをそのままの状態で受け入れてしまわない」こと。ちょっとした違和感も見逃さず、タイムラグなく彼に想いを伝えることが大事です。例えば、「うん」の言い方ひとつでも、「今の『うん』の言い方、嫌だったんだけど。ちょっと不服そうな『うん』だったよね」と伝えるなど、ささいなことでも、感じた気持ちを伝えるようにしましょう。
彼を大好きでいるためにも、ちょっとした妥協もしないで、嫌なことは絶対に許さないという姿勢を取り続けることが肝心です。
彼はあなたを素晴らしい愛情で満たしてくれる人です。自分の捉え方で勝手に我慢をして、勝手に彼を悪者認定するのではなく、彼が正しくあなたを愛することができるように「できる限りわかりやすく、自分の気持ちを言葉で説明する」ことを意識してみてください。思いつく限りの全てを伝え続けることで、彼はどんどん「大切な人」「ありがたい存在」になっていきます。
伝え上手になれるMarions
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